手仕事で作られた、美しい色、形、デザインの愛すべきモノの紹介サイトです。


by irisr
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

ドイツポスター1890-1933

いつもの事ながら、又終了してしまった展覧会になってしまいました。
■「MODERN DEUTSCHE ドイツポスター 1980-1933 PLAKATE」
■2008年2月26日~3月30日まででした。
■京都国立近代美術館
b0113730_10312291.jpg
19世紀末からのドイツのポスターの発展と展開を紹介した展覧会。
絵画的なポスターから始まり、「ザッハプラカート(即物的ポスター)」へ発展して、瞬間的な内容伝達を可能にする新たな画面構成へと変化していき、又、大戦中は政治的なポスターが作成されていたようです。
そのほか、カルピスの国際懸賞広告ポスターなど、同時代の日本のグラフィックやポスターにおける展開など紹介されていました。

古いポスターは時代性もありますが、写真を使わずイラストレーションが多く
タイポグラフィも個性的でとても魅力がありました。
又、日本語では絶対出来ないタイポグラフィの装飾性は欧文だからこそかなと思いますが、、。

今はコンピュータでポスターやリーフレットは簡単に作成できるのですが、
アナログの魅力を改めて感じる展覧会でした。
b0113730_10471552.jpg
私がこの展覧会に行った3月末は岡崎公園あたりはまだ桜がちらほら咲きでしたが、
すでに京都は桜満開です。
こんなお天気が良いときは美術館に行くよりお花見が一番かもしれませんね。
[PR]
by irisr | 2008-04-06 10:52 | ギャラリー